『Risdom(リズダム)』は、ベネッセとセガ エックスディーが共同開発した、英語学習とリズムゲームを組み合わせたゲーム型英語学習アプリです。

約3分のリズムゲームと英語問題を繰り返しながら、英単語・文法・リスニングを学習でき、英検®5級~1級、TOEIC®600~900点レベルまで対応しています。

無料でも始められますが、本格的に学習する場合は問題数などの制限がない有料プランも選択肢になります。この記事では、ゲーム感覚なら英語学習を続けられそうか、料金を払って使う価値が自分にあるかを判断できるように整理します。

30秒でわかる!『Risdom(リズダム)』の結論

どんなゲーム?

リズムゲームを遊ぶことと英語学習をつなげ、英単語・文法・リスニングをゲーム感覚で反復できる英語学習アプリです。

◎ 最大の魅力

  • 約3分のゲーム+英語学習で毎日の勉強習慣を作りやすい
  • 英検®5級~1級・TOEIC®600~900点レベルまで幅広く対応
  • Ado・DECO*27などの楽曲や期間限定コラボも学習のモチベーションにつながる

△ 注意点

  • 無料プランには1日に取り組める問題数などの制限がある
  • 公式サイト経由とアプリストア経由でスタンダードプランの料金が異なる

おすすめな人

  • 机に向かう勉強だけでは英語学習が続きにくい人
  • 音ゲーや好きな楽曲をモチベーションに勉強したい人
  • 英検・TOEICレベルの単語・文法・リスニングを反復したい人
  • 毎日短時間でも英語に触れる習慣を作りたい人

↓まずは無料でダウンロードできます↓

Risdom(リズダム)

Risdom(リズダム) -英語攻略リズムゲーム-
開発元:Benesse Corporation
無料
posted withアプリーチ

Risdom(リズダム)ってどんなアプリ?

Risdom(リズダム)の公式ゲーム画面

上の画像はGoogle Playに掲載されている『Risdom』の公式スクリーンショットです。本作は一般的な英語教材ではなく、ゲームを進めることと英語学習を組み合わせています。

『Risdom』の大きなコンセプトは「ゲーム時間を勉強時間に」することです。

約3分単位で、

  • リズムゲームを遊ぶ
  • 英語問題へ取り組む
  • 知識を身につけてキャラクターを育てる
  • 再びゲームへ挑戦する

というサイクルを繰り返します。

単に「英語問題をゲーム風の画面で出す」のではなく、英語を勉強することがゲームを進める仕組みに組み込まれているのが特徴です。

英語の勉強を始めるまでが面倒になりやすい人にとって、「まずゲームを開く」という入口を作れることがRisdomならではのメリットです。

Risdom(リズダム)の基本情報

正式名称 Risdom(リズダム) -英語攻略リズムゲーム-
ジャンル ゲーム型英語学習アプリ/リズムアクション
共同開発 ベネッセコーポレーション/セガ エックスディー
提供 Benesse Corporation
配信開始 2024年3月12日
基本料金 基本プレイ無料・有料スタンダードプランあり
対応 iOS・Android
App Store評価 4.7/5・約5,600件(2026年9月8日確認時点)
Google Play評価 4.3/5・約1,600件(2026年9月確認時点)
Google Playダウンロード 10万以上
iOS版容量 275.6MB(2026年9月8日確認時点)
iOS iOS 15.0以降
Android Android 8.0以降・RAM 4GB以上
学習範囲 英検®5級~1級/TOEIC®600~900点レベル
配信状況 サービス・アップデート継続中

約3分のリズムゲーム×英語学習で習慣化を狙う

Risdom(リズダム)のリズムゲーム公式スクリーンショット

こちらもGoogle Play公式掲載のゲーム画面です。英語教材でありながら、リズムゲーム部分もしっかり用意されていることが分かります。

『Risdom』では、英語学習だけを何十分も連続して続ける構成ではありません。

1回約3分のリズムゲームと学習を繰り返すことで、短い単位で英語へ触れる仕組みになっています。

そのため、

  • 学校や仕事へ行く前
  • 帰宅後の空き時間
  • 寝る前
  • 移動中や休憩時間

などに少しずつ進める使い方ができます。

ベネッセが2023年12月に実施したクローズドベータ後のアンケートでは、96%以上が普段より勉強時間が増えたと回答したことが公式ストアで紹介されています。

ただし、これは参加者へのアンケート結果であり、Risdomを使えば誰でも同じ学習効果が得られることを保証する数字ではありません。

それでも、「勉強を始めるハードルをゲームによって下げる」ことを重視した設計であることは分かりやすいです。

英検5級~1級・TOEIC600~900点レベルまで対応

Risdom(リズダム)の英語学習を紹介する公式スクリーンショット

上の画像はGoogle Playで公開されている公式スクリーンショットです。ゲーム部分だけでなく、本格的な英語学習を組み合わせているのがRisdomの特徴です。

現在の公式ストアでは、

  • 英単語・英熟語
  • 英文法
  • リスニング

に対応しています。

学習範囲は英検®5級~1級・TOEIC®600~900点レベルです。

2026年の2周年時点では、英単語1万語、文法1,000テーマ、リスニング5,000問を想定した学習内容として案内されています。

特に特徴的なのが、覚えた内容を一度出題して終わりにしないことです。

単語や文法の記憶状態を管理し、忘れやすいタイミングに合わせて再び問題を出題することで反復学習へつなげています。

音ゲーだけを遊ぶ教材ではなく、英単語・文法・リスニングを繰り返すためにゲームを利用しているのがRisdomのポイントです。

Risdom(リズダム)の収録楽曲を楽しめる公式ゲーム画面

こちらも公式ストアのゲーム画像です。Risdomではオリジナル楽曲だけでなく、多数の有名曲も追加されています。

2026年9月現在のGoogle Playでは、

  • 「踊」/Ado
  • 「愛言葉Ⅳ」/DECO*27
  • 「KING」/Kanaria
  • 「神っぽいな」/ピノキオピー
  • 「アスノヨゾラ哨戒班」/Orangestar
  • 「君に届け」/flumpool

など、多数の楽曲が紹介されています。

さらに歌い手・VTuber・キャラクターなどとのコラボも頻繁に行われています。

2026年9月現在のApp Storeでは「AMPTAKxCOLORS」コラボが案内されており、本人ボイスやコラボ楽曲、オリジナル英語問題なども追加されています。

英語教材を選ぶときは内容だけでなく、「明日もアプリを開きたくなるか」も重要です。

好きな楽曲や推しキャラクターが学習を始めるきっかけになる点は、一般的な単語帳アプリにはない魅力でしょう。

無料プランとスタンダードプランの違い

『Risdom』はアプリを無料でダウンロードして、そのまま無料プランから始められます。

ただし、無料プランと有料のスタンダードプランでは利用できる範囲が異なります。

項目 無料プラン スタンダードプラン
利用料金 無料 有料
英語学習 1日に取り組める問題数に制限あり 問題数の制限なし
学習機能 一部機能に制限あり 全機能・コンテンツを利用可能
出題カスタマイズ 制限あり 利用可能

ベネッセの2026年1月更新FAQでも、無料プランでは「1日に取り組める問題数」と「出題問題のカスタマイズ機能など」に制限があると案内されています。

そのため無料版は、

  • リズムゲームの雰囲気を確認する
  • 英語問題が自分のレベルに合うか試す
  • 毎日アプリを開けそうか確かめる

という体験版に近い使い方がしやすいです。

英語を毎日しっかり進めたい場合は、スタンダードプランの方が使いやすくなります。

料金は?公式サイトから申し込む方が安い

ここはダウンロード前に特に確認しておきたいポイントです。

Risdomは、申し込み方法によってスタンダードプランの料金が違います。

申し込み方法 月次契約 半年契約 年間契約
ベネッセ公式Webサイト 980円/月 なし 9,360円/年
(月780円相当)
App Store/Google Play 1,480円/月 7,680円/6か月 11,400円/年

2026年9月確認時点の公式「特定商取引法に基づく表示」では、上記の料金が案内されています。

たとえば年間契約の場合、

公式Webサイト:9,360円
アプリストア:11,400円

となり、同じ年間利用でも申し込み経路によって差があります。

有料プランを利用するつもりなら、契約前に公式Webサイト側の料金も確認しておくのがおすすめです。アプリはストアから無料ダウンロードできますが、有料プランまで必ずストア決済にする必要はありません。

なお、年間契約は1年分をまとめて支払う契約で、公式サイトでは契約期間途中の解約による返金はありません。

まず無料プランで数日使い、実際に継続できそうだと感じてから年間契約を検討する方が失敗しにくいでしょう。

忙しくても続けやすい?1回約3分から取り組める

英語教材は内容が良くても、毎日30分や1時間を確保できなければ続かないことがあります。

Risdomは公式に「1回約3分」のゲームと学習を繰り返す設計として紹介されています。

そのため、「今日は3分だけ」「もう1セットだけ」という形で始めやすいのがメリットです。

もちろん英検やTOEICで結果を出すためにはRisdomを開くだけで十分とは限らず、必要に応じてほかの教材や実践的な学習を組み合わせる必要があります。

実際、Google Playにもメイン教材ではなく復習用のドリルとして評価するレビューがあります。

「全部の英語学習をRisdom一つで完結させる」というより、毎日英語へ触れる習慣を作り、単語・文法・リスニングを反復するツールとして考えると使い方が分かりやすいです。

2026年現在もアップデート・コラボは継続中

2026年9月現在もRisdomの運営・アップデートは継続しています。

2026年にはサービス開始から2周年を迎え、新キャラクターやイベントなどが追加されました。

App Storeでは、

  • 2026年6月:コラボキャラクター専用演出
  • 2026年6月:楽曲ソート機能
  • 2026年7月:属性ボーナス機能
  • 2026年8月:ホーム画面改修

などのアップデートが確認できます。

また2026年6月には「おねがいアイプリ」とのコラボも行われ、現在のApp StoreではAMPTAKxCOLORSとのイベントが案内されています。

英語問題だけを更新する教材ではなく、楽曲・キャラクター・コラボなどゲーム側にも継続的に新しい要素が入っているのが特徴です。

  • 英語を勉強したい気持ちはあるものの、普通の単語帳では習慣化しにくい人
  • リズムゲーム・人気楽曲・キャラクターを学習のモチベーションにしたい人
  • 英検やTOEICレベルの単語・文法・リスニングを繰り返し復習したい人
  • 長時間まとめて勉強するより、毎日数分ずつ英語へ触れたい人

Risdom(リズダム)の口コミ・評判

2026年9月8日確認時点では、App Storeで4.7/5・約5,600件、Google Playでは4.3/5・約1,600件の評価が確認できます。

良い口コミで見られる傾向

  • 英単語だけでなくリスニングなどもあり、復習教材として本格的だと評価する声がある
  • 好きなキャラクターやコラボをきっかけに、学習へのモチベーションが上がったというレビューが見られる
  • 楽曲やキャラクターが増え、英語学習だけでなくゲーム部分も楽しんでいるユーザーがいる

気になる口コミで見られる傾向

  • 2026年の複数レビューでは、無料プランの問題数制限や広告を挟む必要がある点を負担に感じる声が見られる
  • 最近の一部レビューでは、リズムゲームの判定タイミングやタップ・フリックの反応を気にする意見もある

特に無料版の制限については公式FAQでも明記されているため、無料だけで大量の英語問題を毎日解き続けるサービスではないことは理解しておいた方がよいでしょう。

逆に、有料契約をする前に無料版でリズムゲーム・英語問題・操作感を試せるので、まず自分との相性を確認できます。

まとめ|ゲームなら英語学習を続けられそうな人は無料版から試す価値あり

『Risdom(リズダム)』最大の魅力は、英語の反復学習とリズムゲームをつなげ、勉強を始めるハードルを下げていることです。

無料プランには学習回数などの制限がありますが、まず無料で自分に合うかを確かめられます。

本格的に利用する場合は、公式Webサイト経由なら月額980円、年間9,360円(月780円相当)でスタンダードプランを利用できます。

「英語を勉強しなければ」と考えるだけでは続かないけれど、ゲームや好きな楽曲があれば毎日アプリを開けそうな人なら、まず無料版で学習サイクルを体験してみると判断しやすいでしょう。

↓まずは無料でダウンロードできます↓

Risdom(リズダム)

Risdom(リズダム) -英語攻略リズムゲーム-
開発元:Benesse Corporation
無料
posted withアプリーチ