【らくらくMOVING】は便利?引越しのやること管理・手続き代行・評判を解説!
『らくらくMOVING』は、引越し前後に必要な準備や手続きを自分専用の「やることリスト」として管理できる無料アプリです。
簡単な質問に答えるだけで必要なタスクを自動生成し、期限のリマインド、役所などの手続き先検索、電気・ガス・インターネットの手続きサポート、引越し業者の見積もりまで利用できます。
「初めての引越しで何から始めればいい?」「手続きを忘れそう」「無料アプリだけで本当に役立つ?」という方に向けて、現在の公式情報やストアレビューをもとに特徴と注意点を解説します。
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『らくらくMOVING』ってどんなアプリ?

上の画像は、らくらくMOVING公式サイトで公開されている実際のミッション管理画面です。
引越しでは、荷造りだけでなく、転出・転入関係の手続き、ライフライン、運転免許証、車、インターネットなど、短期間にさまざまな作業が発生します。
『らくらくMOVING』では、こうした引越し前後の作業を「ミッション」として一覧で管理できます。
公式サイトでは、9つの質問に答えることで、全部で60個を超える引越しタスクの中から、自分の状況に合わせて必要なものを自動生成すると案内されています。
期限が近づいたミッションはプッシュ通知やアプリ画面でリマインドされるため、「やらなければいけないこと自体を忘れていた」という失敗を防ぎやすいのが特徴です。
自分でネット検索して引越しチェックリストを一から作る代わりに、必要な作業と期限をアプリ側で整理してくれるサービスです。
『らくらくMOVING』の基本情報
| 正式名称 | 引越しやること手続き管理 らくらくMOVING |
|---|---|
| 主な用途 | 引越し準備・手続き・タスク管理 |
| 運営会社 | 株式会社セーリングペイフォワード |
| 提供元 | SAILING PAY FORWARD CO., LTD. |
| リリース | 2022年2月1日 |
| 利用料金 | 無料 |
| 広告表示 | なし |
| 対応 | iOS・Android |
| 必要環境 | iOS 14.0以降/Android 8.0以降 |
| App Store評価 | 4.6/649件の評価(2026年9月13日確認時点) |
| Google Play | 1万+ダウンロード(2026年9月13日確認時点) |
App Storeのバージョン履歴では、正式版の1.0.0が2022年2月1日に公開されています。
現在もApp Store・Google Playの両方で配信されており、iPhoneだけでなくAndroidスマートフォンからも利用できます。
『らくらくMOVING』の便利な機能
60個を超えるタスクから自分専用のやることリストを作れる
引越しで必要になる手続きは、人によって異なります。
たとえば車を所有している人なら車関係の手続きが必要ですが、車を持っていない人には必要ありません。
『らくらくMOVING』では、最初の質問への回答をもとに、自分に必要なミッションだけを自動的にリスト化してくれます。
さらに、用意されているミッション以外にも、自分でオリジナルのタスクを追加できます。
「家具を購入する」「家族へ新住所を伝える」「旧居の鍵を返却する」など、個人的な予定も一緒に管理しやすくなっています。
期限をリマインドして手続き忘れを防げる
引越しでは、何をするかだけでなく「いつまでにするか」も重要です。
らくらくMOVINGでは、未完了のミッションについて期日が近づくとプッシュ通知でリマインドされます。
App Storeの2025年10月のレビューでも、「何日前までにやることなのかがリスト化されていて分かりやすかった」という趣旨の評価が確認できます。
紙のメモや通常のToDoアプリでも管理はできますが、引越し専用アプリなので、最初から引越しに関係するタスクが用意されている点が違いです。
役所・警察署などの手続き先をまとめて検索できる

上の画像は、公式サイトで公開されている手続き先検索画面です。
らくらくMOVINGでは、郵便番号などから引越し先の施設情報を検索できます。
公式では、検索対象として役所・警察署・保健所・運転免許センターまで対応していると案内されています。
受付時間やその施設でできることを確認でき、Googleマップとの連携によって場所も確認できます。
住所から郵便番号を逆引きする機能もあるため、引越し先の郵便番号をまだ覚えていない場合でも利用できます。
知らない土地へ引っ越した直後に「免許証の住所変更はどこ?」「どの役所へ行けばいい?」と毎回検索する手間を減らせます。
ただし、行政手続きの必要書類や受付条件は自治体・個人の状況によって異なる場合があります。重要な手続きについては、最終的に自治体などの公式案内も確認しておくと安心です。
電気・ガス・インターネットの手続きを無料でサポート

上の画像は、らくらくMOVING公式サイトで公開されているライフライン手続きサポートの画面です。
引越し先で必要になる電気・ガス・インターネットについて、個別に申し込み先を探す代わりに無料の手続きサポートを利用できます。
必要な情報を入力すると、利用地域や状況に合わせて専門スタッフから電話で案内を受ける仕組みです。
公式では申込自体は24時間可能とされています。
ただし、夜間に申し込んだ場合など、専門コンシェルジュからの連絡は翌営業日以降になります。
また、プロパンガスなど、一部エリア・サービス種別では代行手配を利用できない場合があります。
約60社の引越し見積もりを窓口1つにまとめられる
現在は、引越し業者を比較できる「らくらく引越し見積もり」も利用できます。
App Storeでは、最短30秒で申し込みができ、約60社の見積もりを専用コンシェルジュの窓口へまとめられると案内されています。
複数の引越し会社から次々に電話がかかってくる方式ではなく、公式では専用コンシェルジュが窓口となるため、大量の見積もり電話はかかってこないと説明されています。
引越し会社を比較したい一方、各社との連絡をそれぞれ行うのは面倒という方に使いやすい仕組みです。
このサービスには、株式会社リベロが運営する「引越しラクっとコンシェルジュ」が採用されています。
『らくらくMOVING』は本当に無料?
公式サイトでは、らくらくMOVINGについて完全無料と案内しています。
やることリストの作成・編集、役所検索、ライフラインの代行手配などを利用しても、らくらくMOVING自体の利用料金はかかりません。
さらに、公式では広告表示もないと説明されています。
「チェックリストを見るところまでは無料で、リマインドや便利機能は有料」というタイプではなく、主要な引越し管理機能を無料で利用できます。
ただし、アプリ経由で電気・ガス・インターネットなど外部サービスを契約した場合は、その契約先で発生する通常の利用料金まで無料になるわけではありません。
『らくらくMOVING』の基本的な使い方
- App StoreまたはGoogle Playからアプリを無料でダウンロードする
- 引越し日などの基本情報を設定する
- 9つの質問へ回答する
- 自動生成された自分専用のミッションを確認する
- 完了した作業をチェックして進捗を管理する
- 必要に応じて役所検索やライフライン手続きを利用する
一度登録した引越し日は後から変更できます。
また、ミッションは完了・未完了を後から切り替えられるため、操作を間違えてチェックしてしまった場合でも修正できます。
いつから使い始めるのがおすすめ?
このアプリは、引越し当日直前よりも引越し日が決まった段階で使い始める方が活用しやすいでしょう。
引越しには、荷造りのように直前でもできる作業だけでなく、早めに連絡や予約をしておいた方がよい手続きもあります。
最初に引越し日を設定して必要なミッションを確認しておけば、「今やるべきこと」「まだ先でよいこと」「終わっていないこと」を整理しやすくなります。
特に初めて一人暮らしを始める方や、何年ぶりかの引越しで手続きの流れを覚えていない方ほどメリットを感じやすいアプリです。
利用前に知っておきたい注意点
最も分かりやすい注意点は、引越し情報とミッションの完了度を別端末へ引き継げないことです。
公式FAQでも、引越し情報・やることリストの進捗についてデータ引継ぎはできないと明記されています。
引越し準備の途中でスマートフォンを機種変更する予定がある場合は注意してください。
なお、代行手配については個別IDが発行されるため、公式FAQでは別端末から情報確認できるとされています。
もうひとつは、ライフラインの代行手配がすべての契約・地域へ対応しているわけではないことです。
全国でアプリ自体は利用できますが、プロパンガスなど一部のエリア・サービス種別は対象外になる場合があります。
『らくらくMOVING』がおすすめな人
- 初めての引越しで、何をすればよいのか分からない人
- 仕事や学校で忙しく、手続きの期限や進捗をスマホで管理したい人
- 役所検索や電気・ガス・ネットの手続きもまとめて進めたい人
- 引越し業者の比較もしたいが、大量の電話対応は避けたい人
特に、「自分で引越しチェックリストを作るところから始めるのが面倒」という方にとって使いやすいサービスです。
2026年現在も利用できる?運営状況
『らくらくMOVING』は、2026年9月現在もApp Store・Google Playで配信中です。
App Storeでは2026年1月20日にバージョン1.6.2が公開され、軽微な修正が行われています。
Google Playでは2025年12月17日の更新が確認できます。
また、2025年2月のバージョン1.5.0では、約60社の引越し業者を比較できる「らくらく引越し見積もり」が追加されています。
株式会社リベロも2025年5月に、「引越しラクっとコンシェルジュ」がらくらくMOVINGへ採用され、「らくらく引越し見積もり」の提供が開始されたことを正式に発表しています。
リリース当初の引越しチェックリストだけでなく、役所検索・ライフライン手続き・引越し業者比較まで扱えるサービスへ機能が広がっています。
『らくらくMOVING』の口コミ・評判
2026年9月13日確認時点で、App Storeでは4.6/649件の評価が表示されています。
良い口コミで見られる傾向
- 何をいつまでにすればよいか分かりやすい
- 引越しタスクを自分で一から調べる手間を減らせる
- 自分でオリジナルミッションを追加できるのが便利
2025年10月のApp Storeレビューでは、初めての引越しで何から始めればよいか分からない中、「何日前までにやること」が一覧化されていて分かりやすかったという評価が確認できます。
2025年8月のレビューでも、自動生成されたタスクに加えて、自分でミッションを追加できる点を評価する意見があります。
2024年11月にも、引越しでやることが多い中でタスク管理に役立ったという投稿が複数確認できます。
気になる口コミ・要望
現在確認できるレビューでは、明確に共通する大きな低評価傾向は多くありません。
一方、2024年6月には「家族でタスクを共有できればさらに便利」という要望が1件確認できます。
2024年5月には初期設定から先へ進めないという不具合報告もありましたが、運営側はサーバーエラーが原因で、2024年5月28日時点ですでに解消したと回答しています。
そのため、この不具合を現在も継続している問題として扱うのは適切ではありません。
現在の利用判断では、口コミ上の古い不具合よりも、データ引継ぎができないことや、一部のライフライン手続きが対象外になることを事前に把握しておく方が重要です。
『らくらくMOVING』のよくある質問
本当に無料で利用できますか?
はい。公式では、やることリストの追加・編集、役所検索、ライフラインの代行手配などを無料で利用でき、広告表示もないと案内されています。ただし、アプリ経由で契約した電気・ガス・インターネットなどのサービス料金は別途発生します。
機種変更してもデータを引き継げますか?
引越し情報やミッションの完了度は引き継げません。代行手配については個別IDが発行されるため、別端末から情報を確認できると公式FAQで案内されています。
まとめ
『らくらくMOVING』は、60個を超える引越しタスクから自分専用のやることリストを作り、期限・手続き先・ライフラインまでまとめて管理できる無料アプリです。
機種変更時のデータ引継ぎや一部サービスの対象地域には注意が必要ですが、初めての引越しで「何をすればよいのか分からない」という方には役立ちやすい機能がそろっています。
引越し日が決まったら、直前まで待たずに無料で必要なミッションを確認しておくと準備を進めやすいでしょう。
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