『幻想水滸伝 STAR LEAP』は、KONAMIの「幻想水滸伝」シリーズ14年ぶりの完全新作として登場した基本プレイ無料のRPGです。

新たな108星が織りなす群像劇を中心に、奥行きのあるドット表現、最大6人編成のタイムラインターンバトル、里の復興、フィールド探索、さらにシリーズらしい戦争モードまで盛り込まれています。

「昔の幻想水滸伝を知らなくても楽しめる?」「スマホゲームになってシリーズらしさは残っている?」という方に向けて、2026年9月現在の公式情報やストアレビューをもとに特徴を整理します。

30秒でわかる!『幻想水滸伝 STAR LEAP』の結論
どんなゲーム?
新たな108星との出会いを軸に、群像劇・仲間集め・里の復興・探索・コマンドバトル・戦争を楽しむ王道RPGです。
◎ 最大の魅力

  • 新たな108星が交錯する「幻想水滸伝」正史の群像劇
  • 仲間を集めるほど発展していく里・本拠地システム
  • タイムラインターンバトルとRTS型の戦争モードを両方楽しめる
△ 注意点

  • 育成・施設・探索など遊ぶ要素が多く、シンプルな放置ゲームとは方向性が異なる
  • ロード時間や動作の重さについて改善を望むストアレビューも見られる
おすすめな人

  • 昔ながらのドット絵RPGを現代的な表現で楽しみたい人
  • 多くの仲間を集めながら群像劇をじっくり追いたい人
  • 本拠地の発展・探索・ミニゲームまで含めてRPGを遊び込みたい人

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幻想水滸伝 STAR LEAP

幻想水滸伝 STAR LEAP
開発元:KONAMI
無料
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『幻想水滸伝 STAR LEAP』ってどんなゲーム?

幻想水滸伝 STAR LEAP:公式ストア掲載のゲーム画面
画像:Google Play公式ストア/©Konami Digital Entertainment

上の画像は、KONAMIがGoogle Playへ掲載している『幻想水滸伝 STAR LEAP』の公式スクリーンショットです。

本作は、1995年から続く「幻想水滸伝」シリーズで初となるモバイル向け完全新作です。

物語の舞台は太陽暦453年

赤月帝国の東にある湖畔の里が謎の敵に襲撃され、主人公はヒスイ、シーリーン、シャプールたちと故郷の復興を目指して旅へ出ます。

旅を続けるうちに、帝国による抑圧、解放軍、真の紋章のひとつである「変化の紋章」など、より大きな歴史の流れへ巻き込まれていきます。

スマホ向けの外伝ではなく、これまでのナンバリング作品と同じ世界・歴史の中で描かれる「幻想水滸伝」の正史です。

『幻想水滸伝 STAR LEAP』の基本情報

正式名称 幻想水滸伝 STAR LEAP
略称 幻水SP
ジャンル RPG
メーカー KONAMI
日本版配信日 2026年8月7日
料金 基本プレイ無料/ゲーム内アイテム課金あり
対応 iOS・Android/Steam版も展開予定
iOS動作環境 iOS 18以降/RAM 4GB以上
Android動作環境 Android 11.0以降/RAM 6GB以上
App Store容量 約2.7GB(2026年9月確認時点のストア表示)
App Store評価 4.8/約1.9万件(2026年9月確認時点)
Google Play 10万+ダウンロード表示

日本国内のiOS・Android版は2026年8月7日に配信を開始しました。

公式サイトではSteamも対応プラットフォームとして案内されていますが、2026年9月16日時点ではウィッシュリスト受付中で、モバイル版のように配信開始済みとは確認できません。

また、3D描画性能が不足する端末では快適にプレイできない場合があると公式から案内されているため、比較的新しいOS・十分なメモリが求められる点には注意してください。

新たな108星との出会いが物語そのものを広げていく

幻想水滸伝 STAR LEAP:108星との出会いを描く公式スクリーンショット
画像:Google Play公式ストア/©Konami Digital Entertainment

こちらもGoogle Play公式ストアに掲載されているスクリーンショットです。

「幻想水滸伝」シリーズを象徴する要素が、数多くの人物が関わっていく108星の群像劇です。

『STAR LEAP』でも、性別・年齢・種族の異なるさまざまな仲間と出会います。

主人公の旅は最初から世界を救うために始まるわけではなく、焼かれた故郷を復興するという身近な目的からスタートします。

しかし、オデッサ、フリック、ビクトールなど過去シリーズで知られる人物とも出会い、帝国と解放軍をめぐる大きな争いへつながっていきます。

仲間は単に戦闘ユニットとして増えるだけではありません。

新しい人物と出会うことで物語が広がり、里の施設や遊べる機能にも変化が生まれるため、「仲間を集めること」がゲーム全体の成長につながっています。

過去シリーズを知らなくても物語に入れる

本作には過去シリーズのキャラクターが登場しますが、新しい主人公と新たな108星を中心にした完全新作です。

そのため、昔のシリーズをすべて遊んでいないと物語を理解できない構成ではありません。

実際、App Storeには「本作が初めての幻想水滸伝」というユーザーから、ストーリーやキャラクターを評価するレビューも確認できます。

一方、過去作品を知っている場合は、人物・地名・音楽・歴史上の出来事などからシリーズとのつながりを見つける楽しみもあります。

最大6人のタイムラインターンバトル

幻想水滸伝 STAR LEAP:バトルを紹介する公式スクリーンショット
画像:Google Play公式ストア/©Konami Digital Entertainment

戦闘は、行動順を確認しながらコマンドを選ぶタイムラインターンバトルです。

通常攻撃・紋章・奥義の3種類から行動を選び、キャラクター同士の連携を活かして戦います。

パーティは前列・後列を合わせて最大6人。

仲間によって得意な攻撃・回復・支援などが異なるので、「レアリティが高いキャラクターを並べるだけ」ではなく、役割や組み合わせを考える余地があります。

さらに、新しく仲間になったキャラクターだけでなく、ナンバリング過去作品のキャラクターもパーティへ編成可能です。

多数の仲間を集めることが、ストーリーだけでなく「どんな6人で戦うか」というバトル戦術にもつながっています。

コマンド戦闘とは別に「戦争モード」もある

幻想水滸伝 STAR LEAP:戦争や戦略要素を紹介する公式スクリーンショット
画像:Google Play公式ストア/©Konami Digital Entertainment

本作では通常のターン制バトルとは別に、シリーズではおなじみの「戦争モード」も用意されています。

戦争モードは、敵味方の部隊が同時に動くリアルタイムストラテジー方式です。

通常戦闘では一人ひとりのコマンドを考えるのに対し、戦争では戦況を確認しながら複数の部隊を動かしていきます。

同じゲームの中でも、少人数のパーティバトルと軍勢を動かす戦争では、考えるポイントが変わります。

「戦争と、その中で生きる多くの人物」を描いてきた幻想水滸伝らしさを、ゲームシステムにも取り入れた要素です。

仲間を集めるほど里が復興・発展する

幻想水滸伝 STAR LEAP:里や本拠地の要素を紹介する公式スクリーンショット
画像:Google Play公式ストア/©Konami Digital Entertainment

『STAR LEAP』でも、仲間を集めながら拠点を発展させていくシリーズらしい仕組みがあります。

主人公たちの里は仲間が増えるほど復興・発展し、新しい施設や機能が解放されます。

たとえば道具屋では「ポッチ」を使って素材や消費アイテムを購入できます。

炊事場では、ミニゲームなどで集めた食材を使って食事会を開催可能です。

食事会でキャラクターとの絆が深まると、新しい能力を獲得することもあります。

単にメニュー画面から強化するだけではなく、仲間が集まることで里そのものが賑やかになり、できることが増えていくため、「仲間を集めた結果が目に見える」ことが魅力です。

街やフィールドを自由に歩いて108の仲間を探す

最近のスマホRPGではステージをメニューから選ぶ形式も多いですが、『STAR LEAP』では街やフィールドを実際に探索できます。

フィールドには宝箱やアイテムがあり、隅々まで調べることで思わぬ発見につながることもあります。

さらに、仲間の中にはメインストーリーだけでなく、探索を通じて出会う人物もいます。

街の住民からは、人助けを頼まれることもあります。

アイテムを届けたりモンスターを討伐したりしながら、各地を巡って108の仲間を探していくことになります。

一本道でストーリーだけを進めるのではなく、「寄り道して何かを見つける」という昔ながらのRPGらしい探索もゲームの一部です。

釣り・野菜収穫・採掘など寄り道要素も豊富

本編とは別に、シリーズらしいミニゲームも用意されています。

公式サイトで紹介されているものだけでも、釣り・野菜収穫・採掘があります。

釣った魚は図鑑へ登録されるため、魚を集めてコンプリートを目指す遊び方ができます。

採掘では、武器や防具の強化に必要な鉱物を入手できます。

野菜収穫では、畑を荒らすモグラを見分けて作物を守るなど、それぞれ単純な素材回収だけではないミニゲームになっています。

ストーリーだけを一直線に読むよりも、探索・施設・収集・ミニゲームまで寄り道しながら遊ぶ人の方が、本作のコンテンツを活かしやすいでしょう。

育成はレベルだけでなくスキル・技にも広がる

キャラクター育成では、「討伐屋」でモンスター討伐依頼をこなすことで経験値・育成素材・ポッチなどを獲得できます。

さらに「指南」ではキャラクターごとに異なるスキルや新しい能力を習得できます。

攻撃・回復・支援などの「技」も強化でき、威力の向上や使用回数の増加につながります。

仲間の数が非常に多い作品なので、すべてのキャラクターを同じように育てるより、よく使う仲間や好きなキャラクターを中心に育成方針を決める遊び方になりやすいでしょう。

課金要素は?ガチャ・幻想石・パック販売あり

『幻想水滸伝 STAR LEAP』は基本プレイ無料・ゲーム内アイテム課金ありです。

ストアではランダム商品を含むゲーム内購入が明記されており、App Storeには有料の「幻想石」や各種パックが掲載されています。

多数のキャラクターが登場する作品のため、ガチャを利用して仲間を増やす要素もあります。

一方で、ストーリーを進めながら仲間になるキャラクターも存在します。

App Storeのレビューでは、ガチャの存在を気にしつつも「好きなキャラクターを組み合わせる楽しさ」を評価するシリーズファンの投稿も確認できます。

好きな過去作キャラクターや限定キャラクターをどこまで集めたいかによって、課金への考え方は変わりやすいでしょう。

なお、Google Playでは「広告が表示されます」とも案内されています。

短時間向けというより「じっくり遊ぶRPG」寄り

『STAR LEAP』は、ストーリーを読むだけで完結するゲームではありません。

通常バトル、キャラクター育成、フィールド探索、仲間集め、里の施設、ミニゲーム、戦争モードなど複数の要素があります。

そのため、数分だけログインして放置報酬を回収するタイプのゲームより、自分で探索・育成・編成を進める本格RPGに近い作りです。

一部のストアレビューでも「要素が多い」「リソース配分に時間を使う」という意見が確認できます。

コンテンツの豊富さをやり込み要素として楽しめる人には魅力ですが、日々の操作を極力少なくしたい人はゲームの方向性を確認しておきたいところです。

始める前に知っておきたいポイント

まず、スマートフォン向けに作られた作品ですが、要求スペックは軽くありません。

公式はiOSでRAM 4GB以上、AndroidでRAM 6GB以上を案内しており、3D描画性能が不足する端末では快適に動作しない場合があるとしています。

また、最近のApp Store・Google Playレビューには、ロード時間、画面切り替え、戦闘中のカクつきなどパフォーマンス改善を望む声が複数確認できます。

ゲーム内容そのものを高く評価しながら動作面を指摘しているユーザーもいるため、端末性能によって快適さに差が出る可能性は考えておきましょう。

『幻想水滸伝 STAR LEAP』がおすすめな人

  • 108星を集めながら多くの人物が関わる群像劇を楽しみたい人
  • ドット絵・フィールド探索・コマンド戦闘など王道RPGの手触りが好きな人
  • 仲間が増えるほど本拠地が発展していくゲームが好きな人
  • 通常戦闘だけでなく戦争・育成・ミニゲームまでじっくり遊びたい人

特に「仲間を集めることがストーリー・戦闘・拠点のすべてにつながるゲーム」が好きなら、本作の特徴を楽しみやすいでしょう。

シリーズ経験者には歴代人物との再会がありますが、完全新作の主人公・物語から始まるため、初めて「幻想水滸伝」に触れる人も候補にできます。

2026年9月現在の運営状況

『幻想水滸伝 STAR LEAP』は2026年8月7日に配信されたばかりの新作で、現在も更新が続いています。

Google Playでは2026年9月7日更新のVer.1.1.1が掲載されており、イベント追加と一部不具合修正が行われています。

App Storeでは現在、専用ストーリーを楽しめるイベントRPG「解放軍の旗の下に」が案内されています。

このイベントでは本編とは異なり、オデッサを主人公として解放軍の物語を体験できます。

さらに2026年9月20日には東京ゲームショウ2026で「幻想水滸伝Live」のステージ配信も予定されており、シリーズと『STAR LEAP』の最新情報が公開される予定です。

配信から約1か月の段階でイベント追加・不具合修正・公式展開が続いており、現在はサービス初期の更新が活発な時期です。

『幻想水滸伝 STAR LEAP』の口コミ・評判

2026年9月確認時点では、App Storeで4.8/約1.9万件の評価が表示されています。

Google Playでも10万+ダウンロードに達しており、配信開始から約1か月で多くのレビューが投稿されています。

良い口コミで見られる傾向

  • ドット絵・音楽・ストーリーから「幻想水滸伝らしさ」を感じるという声
  • シリーズ初見でも群像劇やキャラクターを楽しめたという声
  • 仲間集めや里の復興など、昔ながらのRPG要素を評価する声

App Storeでは、過去シリーズを遊んできたユーザーから、ドット表現・音楽・人物・歴史のつながりを評価するレビューが複数見られます。

一方、本作が初めての「幻想水滸伝」というユーザーからも、ストーリーや多くの仲間が登場するゲーム設計を評価する投稿があります。

シリーズファン向けの懐かしさだけでなく、1本のRPGとして楽しんでいるユーザーがいることも分かります。

気になる口コミで見られる傾向

  • ロード時間・カクつき・画面切り替えなど動作面を気にする声
  • 要素の多さや操作性を負担に感じる一部の声

複数のレビューでは、ゲームやストーリー自体を評価しながらも、ロードや戦闘時の動作について改善を期待する意見が確認できます。

また、一部レビューには育成・施設・リソース管理など、スマホゲームとして多くのシステムを扱うことを負担に感じる意見もあります。

本作は「手軽な放置ゲーム」ではなく、遊ぶ要素の多いRPGなので、この部分は好みが分かれやすいでしょう。

『幻想水滸伝 STAR LEAP』のよくある質問

過去の『幻想水滸伝』を遊んでいなくても大丈夫?

完全新作の主人公と新たな108星を中心にした物語なので、本作から始めることもできます。過去作を知っている場合は、オデッサ・フリック・ビクトールなど歴代人物や世界の歴史とのつながりをさらに楽しめます。

アクションRPGですか?

通常戦闘はアクションではなく、行動順を見ながら「通常攻撃」「紋章」「奥義」を選択するタイムラインターンバトルです。一方、戦争モードでは複数の部隊が同時に動くリアルタイムストラテジー方式を採用しています。

PCでも遊べますか?

Steam版が発表されています。ただし、2026年9月16日時点では公式サイトでウィッシュリスト受付中の状態で、国内モバイル版と同じように正式配信開始済みとは確認できません。

まとめ

『幻想水滸伝 STAR LEAP』は、新たな108星による群像劇と、仲間を集めるほど発展する里、タイムラインバトル、戦争モードを組み合わせた本格RPGです。

端末負荷やシステムの多さについては確認しておきたいものの、ドット絵の世界を探索し、多くの人物と出会いながら本拠地を育てる遊びは本作ならではです。

シリーズ経験者はもちろん、「昔ながらの王道RPGをスマートフォンでじっくり遊びたい」という方も、まず基本プレイ無料で新たな108星の物語を確かめてみてください。

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幻想水滸伝 STAR LEAP

幻想水滸伝 STAR LEAP
開発元:KONAMI
無料
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