【脱出ゲーム Past Floor】は面白い?エレベーター脱出の魅力・口コミ・広告を解説
『脱出ゲーム Past Floor』は、エレベーターでフロアを巡りながら、各フロアに隠された手がかりを集めて脱出を目指す脱出ゲームです。脱出ゲームを数多く手がけるJammsworks Inc.の新作で、iPhone・Android向けに無料で配信されています。
「脱出ゲームが苦手でも解ける?」「広告や課金はどのくらいある?」「ボリュームはどれくらい?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、App Store・Google Playの公式情報と実際に投稿されているレビューをもとに、ゲームの特徴、広告と課金、始める前に知っておきたい注意点、どんな人に向いているかを整理します。
エレベーターで7階から順にフロアを巡り、部屋の中を調べてアイテムや手がかりを集め、謎を解いていく脱出ゲームです。脱出後は「うさぎ探し」にも挑戦できます。
- エレベーターの中にそれぞれ違う部屋が広がる、独特でちょっと不思議な世界観
- 計算のいらないやさしめの難易度と、進み具合に合わせて出るヒント
- ゲーム内のメモ機能と自動セーブで、紙やペンなしで気軽に遊べる
- 広告が表示される(App Storeのレビューでは広告が出やすいという声も)
- レビューではボリュームはやや少なめという意見があり、ストーリーの雰囲気も好みが分かれそう
- 脱出ゲームが初めて、または苦手で、ヒントを頼りに最後まで解きたい人
- すき間時間にフロアごとに区切って謎解きを楽しみたい人
iPhone版とAndroid版が、無料で配信されています(広告表示・アプリ内課金あり)。
脱出ゲーム Past Floorはどんなゲーム?
画像は、App Storeのスクリーンショットで、エレベーターの扉の向こうに広がる部屋です。上の階数表示は「5」を指していて、ソファで瓶を手にくつろぐ男性のまわりに、鹿の頭のはく製やダーツの的、レコードプレーヤー、金庫、ボタン付きの機械などが置かれています。画面左にはメニュー・メモ・カメラのアイコンが並んでいます。
ストアの説明によると、このゲームはエレベーターでフロアを巡り、部屋に隠された手がかりを探して、見つけたアイテムを使いながら各フロアの手がかりをつなげて脱出を目指すものです。スクリーンショットの階数表示は1〜7で、Google Playの紹介文では、脱出後に「うさぎ探し」にも挑戦できると説明されています。
操作はタップが中心です。タップで調べる、画面下の矢印でフロアを移動する、アイテムを選んでタップやドラッグで使う、アイテム同士を合成する、といったシンプルな操作で進めます。
基本情報
| タイトル | 脱出ゲーム Past Floor |
|---|---|
| ジャンル | 脱出ゲーム(App Store:アドベンチャー/Google Play:パズル) |
| 開発・運営 | Jammsworks Inc. |
| 配信日 | App Store:2026年11月4日(Google Playでは2026年10月中旬からレビューが投稿されています) |
| 対応機種 | iOS 15.0以降(iPhone・iPad)/Android |
| 価格 | 無料(広告表示あり・アプリ内課金あり) |
| 年齢区分 | App Store:4+/Google Play:3歳以上 |
| 容量 | 約791.5MB(App Store) |
開発元のJammsworks Inc.は、ストアの説明によると、プログラマー・デザイナー・サウンドの3人でアプリを制作しているチームです。『脱出ゲーム 1888 ~アルルの部屋からの脱出~』『脱出ゲーム 竹富島からの脱出』など、多くの脱出ゲームを配信しています。
脱出ゲーム Past Floorの特徴
フロアごとに違う部屋が広がるエレベーターの舞台
画像は、App Storeのスクリーンショットで、階数表示が「3」を指しているフロアです。緑の壁紙の部屋で男性が絵本のようなものを広げていて、棚の上にはサッカーボールや小箱、電子レンジ、テーブルの上にはコップや小物、床には宝箱が置かれています。画面左上には、手に入れた体温計と100円玉がアイテムとして表示されています。
フロアが変わるたびに、部屋の雰囲気や置かれている物、登場する人物がまったく違うのがこのゲームならではの特徴です。Google Playのレビューでは「各フロアがエレベーター内で完結するので移動が少なくて助かる」「1部屋ごとに遊べてやりやすい」という声があり、フロア単位で区切りよく進められる作りになっています。
アイテムを使い、組み合わせて仕掛けを解く
画像は、App Storeのスクリーンショットで、観光地にあるような双眼鏡を拡大した画面です。本体には「200」と書かれたコインの投入口があり、画面左上には100円玉が2枚、アイテムとして表示されています。背景には「7」と「8」の数字が並んでいます。
このように、部屋で見つけたアイテムを選んで仕掛けに使うのが基本の流れです。ストアの説明では、アイテムを表示したまま別のアイテムを選ぶと合成できるとされていて、手に入れた物をどう組み合わせるかを考えるのも謎解きの一部になっています。
計算なしのやさしめの謎と、進み具合に合わせたヒント
画像は、App Storeのスクリーンショットで、花柄の壁紙に、青・赤・緑のアルファベットが重なり合った絵が飾られている場面です。棚の上には5つのキャンドルと、蝶ネクタイを着けたクマのぬいぐるみが置かれています。
ストアの説明によると、面倒な計算はなく、難易度はやさしめで、脱出ゲームが苦手な人でも気軽に遊べるように作られています。画面左上のメニューから、進み具合に合わせたヒントを見られるので、行き詰まったときも先へ進みやすいでしょう。Google Playのレビューでも「いつもより易しめでノーヒントでクリアできた」「他の作品に比べて難易度は低め」という声が見られます。
メモ機能と自動セーブで気軽に遊べる
画像は、App Storeのスクリーンショットで、赤と白の屋根のメリーゴーランドの置物を拡大した画面です。木馬が並ぶ細かな作りの置物で、画面左上にはマッチ箱と指輪がアイテムとして表示されています。
ゲーム内でメモを取れるので、紙とペンを用意しなくても手がかりを控えておけます。進行状況だけでなく、ゲーム内の仕掛けの状態も自動でセーブされるため、途中でアプリを閉じても続きから再開しやすいのもうれしい点です。画面左にはカメラのアイコンもあり、レビューでは画面を撮影できるカメラ機能が便利だという声もありました。
料金・広告・課金要素
ダウンロードは無料で、ゲーム内には広告が表示されます。App Storeの更新内容には「バナー広告表示時の階移動ボタンの配置を改善」とあり、バナー広告が表示される場面があることが分かります。
App Storeには、アプリ内課金として「ファンレベル1」(150円)、「ファンレベル2」(290円)、「ファンレベル3」(390円)、「ファンレベル4」(590円)、「ファンレベル5」(990円)が表示されています。それぞれの課金で何が得られるのか(広告が消えるかどうかなど)は、ストアの説明では確認できませんでした。ストアの説明やレビューを見る限り、ヒントを見るために課金が必要という説明はありません。
時間コスト
フロアごとに区切られた構成なので、1フロアずつ少しずつ進める遊び方がしやすい作りです。自動セーブにも対応しているため、通勤・通学中などのすき間時間にも向いています。
クリアまでにかかる時間は公式には示されていません。Google Playのレビューでは、おまけ要素が「うさぎ探し」だけなので、ボリュームはいつもより少なめだったという意見もあります。日課やログインボーナスのような継続して遊ぶための要素は、ストアの説明には書かれていません。
始める前の注意点
いちばん気をつけたいのは広告です。App Storeには2026年11月に「少しでも画面をずらすと広告になり、しかも長い」というレビューが投稿されています。最新のバージョン1.0.2ではバナー広告表示時のボタン配置が改善されていますが、広告がまったく気にならないとは言い切れないので、広告が苦手な人は知っておきましょう。
また、ストーリーや世界観はレビューでも「シュールで好みが分かれそう」「決してハッピーエンドではない、切ないストーリー」と受け止められています。明るく楽しい雰囲気だけを期待していると、印象が違うかもしれません。
容量は約791.5MBと、脱出ゲームとしては大きめです。ダウンロードはWi-Fi環境で行うのがおすすめです。難しい謎にじっくり挑みたい上級者や、長く遊べるボリュームを求める人には、少し物足りない可能性があります。
脱出ゲーム Past Floorがおすすめな人
- 脱出ゲームが初めて、または苦手で、ヒントを見ながら最後まで解いてみたい人
- フロアごとに区切って、すき間時間に少しずつ謎解きを進めたい人
- 少し不思議で、余韻の残るストーリーのある脱出ゲームを遊びたい人
- Jammsworksの脱出ゲームが好きで、新作もチェックしたい人
現在の運営状況
App Storeでは2026年11月4日に配信が始まり、その後バージョン1.0.2まで更新されています。11月7日時点で、App Storeのアドベンチャーのランキングで2位と表示されています。Google Playでは1万回以上ダウンロードされていて、レビューで報告された電子レンジの数字入力などの不具合を修正する更新も行われています。
口コミ・評判
2026年11月7日時点で、App Storeは5件の評価で平均4.6、Google Playは949件のレビューで平均4.6と、高い評価を集めています。投稿されているレビューの傾向をまとめると、次のとおりです。
良い口コミの傾向
- 脱出ゲームとしてのクオリティが高く、十分楽しめたという声
- 謎解きの難易度がやさしめで、ヒントなしでクリアできたという声
- 各フロアがエレベーターの中で完結し、1部屋ずつ遊べてやりやすいという声
気になる口コミの傾向
- 画面を少しずらしただけで広告が表示され、しかも長いという声(App Store、1件)
- おまけ要素が少なく、ボリュームはいつもより少なめという声や、世界観・結末の好みが分かれそうという声
Google Playのレビューは2026年10月中旬のものが中心です。配信直後に報告された不具合の一部は、その後の更新で修正されています。
よくある質問
謎が解けないときはどうすればいいですか?
画面左上のメニューボタンから、進み具合に合わせたヒントを見られます。ストアの説明では「行き詰まる心配なし」とされています。
途中でやめても続きから遊べますか?
はい。進行状況とゲーム内の仕掛けの状態は自動でセーブされるので、アプリを閉じても続きから再開できます。
まとめ
『脱出ゲーム Past Floor』は、エレベーターで巡るフロアごとに違う部屋が広がる、少し不思議な雰囲気の脱出ゲームです。やさしめの謎とヒント、メモ機能、自動セーブで、脱出ゲームが苦手な人でも始めやすい作りになっています。一方で、広告が表示されることと、ボリュームは控えめという声がある点は知っておきましょう。
気軽に謎解きを楽しみたい人は、無料で遊べるので、まずは最初のフロアから挑戦してみてください。

